1. ご存知ですか?沖縄県の現状

ご存知ですか?沖縄県の現状

おデブさん 全国一多い

おデブさん 全国一多い

大人の肥満も問題ですが、深刻なのは子供の肥満。

 平成23年度の県民健康・栄養調査の数値によると、沖縄県における20~60代の肥満者の割合は、すべての年齢で全国平均を上回っている状態です。
また、南城市では市の事業として「中学生の生活習慣病予防検診」を実施していますが、初年度の平成25年度では、実に4人に1人の中学生が境界型糖尿病、つまり糖尿病予備軍に該当しているという衝撃的なデータが判明しました。(市の取り組みにより現在は大きく数値を改善)
※沖縄の肥満に関して詳しく知りたい方はこちら

 
アルコール性の肝疾患による 死亡率が高い

アルコール性の肝疾患による 死亡率が高い

それでも毎日飲み続けますか?

 沖縄県では、40~50代の男女で肝臓病による死亡率が全国1、全国2位という憂えるべき事態。中でもアルコールによる肝疾患の死亡率が高いという特徴があり、男性は全国の2倍も死亡率が高いという深刻さです。また、女性も飲酒機会が増えてきていることから注意が必要といえます。さらに沖縄では、30代などの若い世代でも肝硬変や肝がんにかかる人が見られることから、10代、20代からの長期間にわたる大量飲酒の影響が危険視されています。
※アルコールと肝臓の問題について詳しく知りたい方はこちら

 
大腸がん患者が多い

大腸がん患者が多い

大腸がんは早期発見で助かる可能性の高いがんです。

 沖縄のがん全体の死亡率は全国と比較するとむしろ低いのに、大腸がんの死亡率は突出しています。大腸がんは本来早期発見できれば完治しやすいのですが、沖縄県は早期発見につながる大腸がん健診の受診率が低いという現状があります。
大切な命を守るため、健診を受けるよう心がけましょう。
※大腸がんについて詳しく知りたい方はこちら

 
約14年7ヶ月 何の期間?

約14年7ヶ月 何の期間?

臓器移植を受けられた方の待機期間です。

臓器移植を希望し、日本臓器移植ネットワークに登録している人は、全国で約1万4千人。県内でも240人が献腎移植を希望しています。しかし、献腎移植が受けられるのは年間で4~5人程で、登録してから平均14年半も待たねばならないのが沖縄の現状です。(データ2016年末)

 
「歯の健康」が全国よりも悪い

「歯の健康」が全国よりも悪い

たかが歯周病と甘く見ていませんか?

 沖縄県は15~55歳の歯周病の割合が全国と比べて高めです。さらに、60歳で24本以上の歯がある人は全体の3割、80歳以上で20本以上ある人は全体の2割未満となっていて、いずれも全国の半分程度の数値です。
 実は歯周病は、糖尿病や動脈硬化とも関連のある病気とも言われています。健康長寿の実現のため、歯の健康にも気をつけるようにしましょう。
 ※歯の健康について詳しく知りたい方はこちら

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